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安部首相、イラン最高指導者と会談。戦争は回避されるのか?

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iran tankar


イランとアメリカが一触即発の状態に安部首相が仲介役に入ったが、そのタイミングで何者かが日本の貨物船に攻撃。
さらに緊張が高まり、どうなっていくのだろうか?...

12日から安倍首相はイランを訪問し、ロウハニ大統領と最高指導者のハメネイ師と会談し、アメリカとの戦争回避をために、対話に応じるように促したが、ハメネイ師はアメリカとは今のままでは対話しないと述べた。

このままだといつか衝突の予感がする。そうなったら日本も他人事ではなくなる。

アメリカはイランの核保有をトランプ政権になり、認めない方針を打ち出した。それに対して、イランはアメリカは一度、核合意をしたはずなのに、話が違うと主張している。それだけでなく、アメリカは原油の禁輸制裁もしてくる。このままでは望まないが武力行使も持さないと言っている。アメリカはつかさず空母艦隊を派遣し、中東は緊迫している。両国とともに、戦争は望まないと話しているが、イランは原油の禁輸解除を要求しているが、アメリカは核の疑惑が晴れない限り、解除することはないとしている。

しかし、安倍首相とハメネイ師との会談で「核は製造も保有も使用もしない。するべきでない」と発言している。ならば、それを示すためにIAEA(国際原子力機関)の査察を受け入れるべきだと思うが、イランは核合意の問題が解決されるまでは拒否する方針でいるらしい。アメリカとしては、イランの核を認めれば、北朝鮮など新たに核を保有したがっている国を認めざる負えなくなることを避けたいというのが本音なのだろう。世界中に核拡散を避けたいし、アメリカを始めとする核保有国の影響力も下がることになりかねない。

イランの核合意は短期的な核保有を認めていないが、長期的には保有を認めている内容。やはり、安易に認めたオバマ前政権の失策と言わざる負えない。それの尻ぬぐいしているのがトランプ政権であるが、イランにしてみれば、今さら何をという感じだ。イランの立場もわからないことでもない。

どちらも譲れない状態なので、今回、日本に白羽の矢が立ったというわけだ。

一旦は会談によって、緊張は緩和できたと思うが、イランは信用できないのでアメリカとは話しすることはないと。そして、13日にイラン訪問の最中に、日本の貨物船がイランの沖合で砲弾を撃ち込まれ攻撃を受けた。乗組員はフィリピン人だったが、危険を感じ、船から退避とのこと。このニュースをみた時に海域から海賊に襲われたかと思ったが、後から、砲弾が撃ち込まれたと知り、海賊の規模ではないと感じた。何者かによって、この流れが変わることになってしまうだろう。アメリカポンペイオ国務長官はこの件について声明を出し、イランに責任があると発言している。

ひょっとして、イラン国内の強硬派の犯行だと掴んでいるのだろうか?

イラン側はもちろん否定している。アメリカは当事者の日本より異様に情報収集の含めて動きが早い印象を受けた。

いずれにしても波紋を呼ぶ可能性は高いとみている。

この問題は香港の問題と共に安倍首相は議長としてG20サミットの議題に上げ、リーダーシップをとるべきだと思う。


※上記はにわかの考えと感想です。
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