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福岡多重衝突事故。後が絶えない高齢者ドライバーをどうすればいいのか?

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いい加減に策を講じろといいたい!
このまま放置すれば、定期的に起ることは避けられないだろう。...

6月4日の夜のこと福岡市の交差点付近で6台の車が絡む多重衝突事故が発生した。一台の車が猛スピードで交差点に突っ込んだ結果、突っ込んだ車の運転手の81歳の男性と助手席に乗っていた男性の妻は亡くなった。巻き込まれた7人の内、一人は歩行者の男性が骨盤骨折などの重症で残りの6人が軽傷で済んだ。

これだけ増加しているのに政府や議員たちは積極的な対策に動こうとしないのか?

疑問しか浮かばない。

あの突っ込む映像にはびっくりしてしまった。アクション映画じゃないんだからといいたい。車のスピードは100km近くだったという。高速道路と一般道路の見分けがついていなかったというレベルのスピードだ。映像をみていると、ブレーキをかける気配もなかった。その証拠にブレーキ痕も無かったという。もう、意識がなかったらしい。この男性はゴルフにいくなどして健康な体だったようだが、車に乗って意識を失う時点で、健康ではなくどこかに異常があったということに他ならない。

アメリカと錯覚したのかわからないが、逆走に気づかずぶつかっても走り続けるのは相当なものだ。暴走族でもやらないことを高齢者になるとやってしまう恐れがあるということがわかった。

高齢者は自動車を凶器にしてしまうリスクを持ってのは確実。

高齢者が自動車に乗ること自体を、批判しているわけではない。高齢者は車がある以上、生活を円滑にするために乗らざる負えない現状なのだ。特に地方の田舎地帯であれば余計にそうなってしまう。しかし、これだけ増加し加害者と被害者が命を失うリスクがある以上、どうすべきか対策しないといけない。

以前にも書いたか覚えていないが、まずは高齢者講習の本格的な見直しが必要と考える。高齢者講習について調べると、現状を考えれば緩いと感じる。意識を失うという点を考えると、健康診断の結果による更新の判定も必要ではないかと思う。さらに、実技講習も教習所内ではなく、車道の走行具合による判定を重視し、今まで以上に厳格にしたらどうだろうか?

では、免許停止や取り消しになってしまった高齢者はどうすればいいのか?という話しになるが、そこで国ではなく地方自治体や民間のサービスの出番になってくる。地方自治体なら無料や低額バスの拡充とかが思い浮かぶ。具体的にはいつかすることがあるだろう。

それにしても、池袋事件の処分が免許取り消しでこのまま済んでしまうのは、憤りしかない。

※上記は個人的な考えと感想です。
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