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羽生九段、通算で最高勝利数達成。将棋の可能性とは?

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羽生九段は再びタイトルを取り、100期を達成するのか?
それと、将棋の活用のされ方について考えていきたいと思う。

4日の王位戦リーグ白組プレーオフで永瀬叡王との対局に勝利し、大山十五世名人の単独最高勝数を超え、1434勝と歴代最高勝数を達成した。

前人未踏!

羽生九段はかつて、七つのタイトル(竜王、名人、王位、王座、棋王、王将、棋聖)を同時に保持する七冠を25歳で達成し、最近では同じタイトル何回か獲得すると得られる永世タイトルを七つのタイトルで達成して、永世七冠となった。それを称えられ、国民栄誉賞が授与された。この記録を塗り替えられるのは、藤井七段くらいではないかと言われている。その藤井七段もタイトルの本戦で若手の強豪達の壁に阻まれ、タイトルに挑戦に手が届かず、苦戦している現状だ。

それだけ過酷な将棋界で偉大な記録を打ち立ててきた羽生九段は、異次元すぎる実力を持っていた。しかし、近年では台頭する若手にタイトル奪取を許し、平成の時代が終わると共にタイトルを全て失い、九段となってしまった。今までタイトル名が常に付いてたので羽生九段という呼び名など聞いたことがなく、新鮮というより慣れない違和感があった。しかし、本人は過去を過去と振り返らず、前向きに気持ちを新たに九段から再スタートを切って、今回の1434勝に到達した。これからどれだけ通算勝数を達成するか楽しみなところだ。

ところで話は変るかもしれないが、将棋や囲碁は学校教育に必要だと思っている。ある意味他の教科よりも有意義ではないだろうか?

将棋や囲碁をよく知らない者達は遊びだからと反対するだろう。確かに、遊びかもしれないが、ただの遊びではない。歴史と伝統があり、プロもいる。プロを目指すのは相当過酷で覚悟も必要なので、別として、子供の頃から思考力・判断力・決断力・集中力を養うのに将棋や囲碁は最適だと考えている。

何より、模範解答を中心に勉強する学校の教科より答えが決まりきっていないこちらの方が子供たちの将来にとって決してマイナスになることはないと思う。今の社会は答えなど用意されておらず、答えがあった環境から卒業と同時に放り出されてしまうのは酷なことではないだろうか?

それを考えれば、そういう模範解答のない授業も必要だと感じる。将棋や囲碁には上記にも書いたが社会人として必要な要素が詰め込まれていると思う。上記の他に、マナーや負けず嫌いさも身に付けられるが、負けず嫌いさが歪んだ方向へ行ってしまうと困るので、教えるものが注意しなければならない。ロシアなどを始め海外でも教育になるということで将棋や囲碁が導入され始めている現状で当の日本はいまひとつ。

話がだいぶ脱線してしまったが、筆者は今の学校の授業を全否定はしないけれども、授業の在り方を根本的に見直す時期にきているのではないかと思う。

※上記は個人的な見解と感想です。

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