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横浜のシーサイドラインが逆走事故。無人運転の問題とは?

CATEGORY社会
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無人運転のリスクが表面化したといえる事故。
どうすれば防ぐことができるのか?考えたいと思う。...

無人運転で横浜市内を走る「シーサイドライン」が1日の夜に、列車が逆走し、乗っていた15人が負傷、その内3人が重症とのこと。再開のめどはたっていない。

老朽化かメンテナンスの問題かもしれない。

このシーサイドラインは1989年に走り始めてから、約30年くらいと随分と始まってから経っている。つまりは無人運転と言っても、今いわれているような無人運転の技術ではなく、原始的なシステム(アナログ)ということだ。運転が始まって以来、このような事故は今まで一切無かったと会社側は説明している。

30年近く経っているので、システムの老朽化も考えられなくもない。もう一つ考えられるのは、メンテナンスのミスの可能性もある。公共の列車は必ず定期的に異常がないか点検しているはずだが、その時に異常を見落としてしまったのかあるいは、点検作業に誤りがあったかもしれない。

原因がわかるまで、運行は少なくとも控えなければならない。


死者が出なかったことは不幸中の幸いといってもいいと思う。しかし、流血して重傷者が出ているということは、時速6キロといえども、車両止めにぶつかった時の衝撃は、すごかったことを物語っている。ニュース記事をいろいろと見ると、列車に乗っていた人の証言で、車内はパニック状態だったことを話している。その状況をイメージしてみるとゾッとしてしまう。恐ろしい光景だ。まさか、逆走するとは誰も思うはずがない。しかも、無人で鉄道会社の乗組員もいない状態なので、すぐに助けに来られないし、対応も遅れる。

5Gなどで無人運転を推し進めているが今回の事故で問題を突きつけられている感じがした

完全な無人運転はやっぱり危険だということがわかった。
これから無人運転が導入されていくであろう自動車は今回のアナログ方式ではなく、デジタル方式であるが、こういうリスクを考えると、導入されてもしばらくの間は運転席に人間がいないとまずいと思った。今回の事故も列車内に乗務員が1人でもいて、対応できていたら、状況は変っていた可能性が高い。

単純な部分は機械に任せ、応用や肝心な判断は人間が、それぞれ担う方が良いのではないだろうか?


と思う。
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