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EUは偽善!?極右政党が台頭でヨーロッパはどうなっていくのか?

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ヨーロッパ人の移民・難民への本音が噴出し始めてる。
国民は不公平の解消を求めていて、それが極右政党の躍進になっている。...

5月23日から始まるEU議会選挙を前に、加盟各国のいわゆる極右政党が、イタリアに集結し、大規模集会を開いた。
スペインでは4月28日の総選挙で極右政党と呼ばれている「VOX」が24議席を獲得し、躍進した。

ヨーロッパで自国第一主義の風が強くなり始めている。

これは今までのヨーロッパのリーダー達の偽善と失策が招いた結果であるといえる。

なぜか?

EU(ヨーロッパ連合)を作り、実質国境をなくし、安易に移民・難民を受け入れたことにあると思う。でなければ、ここまで台頭することはなかったはずだ。

リーダー達の理想の結果が今のヨーロッパの現実である。

ヨーロッパの移民・難民は主に中東から来ていると言われている。中東の不安定さを見れば、逃げ出して近くのヨーロッパの方へ逃げてくるのは当然のこと。そもそも中東がメチャクチャになっているのは欧米に責任があるから、自業自得と言えなくもないが。欧米の責任とはヨーロッパは中東に勝手に国境線を引き、アメリカは資源のために戦争をしてきたことだ。

中東の争いはこれから先も果てしなく続いていくのだろう。

だから、中東の人達は自分の国を捨ててでも安定を求め、ヨーロッパに命がけでやってくる。これを考えるとどう見ても欧米の責任は重たいし、責任を取るしかないと思う。といっても、当事者の国民はたまったものではないだろう。

日本のマスメディアは極右政党と強調して報じているが、彼らはシンプルに自国の国民の生活を守りたいだけだと思う。極右と表現するのは言いすぎなような気がする。視聴者に誤解を与え、偏見の目で見ることにつながってしまう。何でも排外主義になってしまうのは、ダメだが、移民・難民の受け入れで、自国民の暮らしが不幸になるなら、そのままにして置くわけにはいかないし、怒りの矛先が移民・難民に向けられれば、その人達も不幸になり、憎しみ合うことになる。

移民・難民の政策は諸刃の剣で麻薬みたいなものだと言えないだろうか?

EUの議会選挙で彼らの勢力が議席をそれなりに取れば、いずれEUの首脳も誕生する可能性も出てくる。例えば、フランスの極右政党と呼ばれている「国民連合」の党首であるマリー・ルペン氏が次のフランス大統領になることもありえる。

さて、このヨーロッパの潮流に「日本はどう向き合っていくのか?」というところだ。

※上記はにわかの個人的な考えと感想です。
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