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長谷川豊氏が被差別部落への差別発言で炎上。どうなるのか?

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反省の意思を示しているようだが、今回の出馬は控えて、また出直すべきだ!

これでは印象が悪すぎる。

2019年参院選に維新から出馬する予定だった元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏は被差別部落への差別発言を助長したとして問題になり炎上している。さらに、部落開放同盟からも抗議文が維新の会馬場幹事長に手渡されている。維新は当人を処分する方針であるとのこと。

こういう差別意識のある人は国会議員になるべきではないと思うし、普段から他の人に対しての差別意識があるんじゃないかと疑ってしまう。

長谷川氏は22日に自身の公式ホームページにて、自分に潜在的な差別意識と偏見、人権意識の欠如、差別問題解決への自覚の欠如からのとんでもない発言だったと認め、発言を撤回し、謝罪したとのこと。

問題が指摘されるまで気づかない段階で国民の代表者である議員になるべき器ではないとわかってしまった。

長谷川氏は2019年2月の講演で江戸時代の被差別部落民について、「人間以下と設定された人たちも、性欲があり、当然乱暴も働きます」と言ったそうだ。ようは、被差別部落民は獣みたいなもので理性がない犯罪者のようなものだと言っているように聞こえる。

これは、江戸時代生きた先人達への侮辱としか言いようがない。

長谷川氏を公認した維新に抗議が来ても、しょうがないことだ。公認した維新にも当然責任は生じてくる。この調子だと参議院選挙の比例票は厳しくなっていくことが予想される。

被差別部落には犯罪を犯して、そうなっていった人もいたようだが、人間がやらないような仕事をやっているから人間以下で、乱暴だとひとくくりにするのは違うと思う。そうでない人でも乱暴な人はいたはずだ。

そもそも、江戸時代の士農工商やいわゆるえた・ひにんは身分制度ではなく、今でいう職種のようなものだ。ネットでも士農工商は身分制度があったという記述が多いが、最近そうではなかったということがわかってきている。学校の歴史教科書では士農工商の記述は削除された。

士である武士は支配階級であることは確かだが、農工商とえた・ひにんには上下関係がなかったがえた・ひにんは特殊な存在ではあったことは確かだ。生活する場所も人里離れた隔離された場所が多かったそうだ。しかし、そんな人々の存在が江戸時代の人々の暮らしを支えていた。人がやらないことをやるのはむしろ尊敬すべきことで見下してはならないと思う。

長谷川氏は公に発言する立場の人としては理解が足りなかったと思うし、こうなったことは残念でしかない。


※上記はにわかの考えと感想です。
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