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トランプ大統領が大相撲で大統領杯の授与は日本の擦り寄りか?

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擦り寄りと見られてもしょうがないだろう。

トランプ大統領が25~28日に国賓として来日し、26日の午後に大相撲夏場所の千秋楽を観戦し、その後に総理大臣杯に続き、大統領杯を授与する方向で調整しているとのこと。

日本の国技である大相撲を外国の元首に表彰してもらうのは、違和感をこのニュースを聞いたときに違和感を感じた。

これに疑問を持つ人もけっして少なくないはずだ。

政府は今回、国賓として招いているので、要望を叶えたいという考えもあるだろうし、そこは日本のオモテナシ精神から来ていると思う。しかも、相手は覇権国家のアメリカでさらにはあのトランプ氏なのだ。下手に国技なので、断るということもできないのだろうが、最低限守るべきところは守ってもらわねば政府には困る。

相撲自体が神道に通じていて、土俵は神聖な場所である。よくお相撲さんが塩を土俵で振ったりするが、あれは神道からきている。相撲というのは、神道の祭祀の一つとも言える。外国風に言えば、宗教儀式にあたる。ここで話は逸れるかもしれないが、神道は宗教だと思っている人は多いと思う。

しかし、客観的にみて違うのは、開祖もいなければ、聖典も経典もなく、しっかりと体系かされていないことだ。日本人に身近な仏教は経典があり、各宗教で開祖がいる。外国ならキリスト教とかイスラム教には開祖がいて聖典がある。なので、必ずしも宗教の定義には当てはまらないと思うわけだ。

話を戻すと、トランプ氏が革靴で土俵に上がってもらっては困るということだ。つまりは、アメリカ大統領だろうが、土俵のマナーでもマナーを守らなければならないと思う。アメリカを始めとする欧米の国々は、基本的に寝る時以外は靴をはいたままで生活をする文化だ。その辺のことをどうするかしっかりと政府は説明し打ち合わせする必要がある。相手も警備上の問題もあるかもしれないが、土俵のマナーを尊重して欲しいものだ。

もし、革靴で土俵に上がったら、相撲ファンだけでなく礼を重んじる日本国民から強く批判されることになるだろう。
破天荒だが礼を大事にしているトランプ大統領なので、安倍首相がしっかりと事前に説明すれば、理解してもらえると思う。

最後に、大統領杯を授与してもらうことは、悪くない気がするが、一回きりではどうかと思う。それだとこれだけのためにということになるので、毎年、授与しなければならない。大統領は毎年直接授与できないので、代理で駐日大使がおこなうことになるはずだ。

どっちにしろ、昨今のモンゴル人力士や横綱のことも含めて考えると、大相撲は日本の国技なのかという疑問を持ってしまう。


※上記はにわかの個人的な考えと感想です。
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