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不平等な日米地位協定はいつまで続くのか?考えてみた

CATEGORY政治&経済
このままでは何も変わらないことは確かだ!
日米地位協定についての記事を見て、改めて日本は不平等な協定を結ばされ、それを今も続けている。日本を守ってもらっている以上仕方ないのかもしれないが、それにしてもひどいのではないかと思う。日本以外に米軍が駐留している国の国内法が適用されているのに日本だけが適用されていない。同じ敗戦国であるドイツやイタリアですら適用されているのに。

でも、よくよく考えてみると、同じ敗戦国なのにこの差があるのはおそらく軍隊がないからだ。ドイツやイタリアは軍隊を持っているが、日本には自衛隊があるがこれは軍隊として位置づけられていない。米軍とはいえ、国内に基地があるのに国内法が適用されないのは、違和感がありおかしいと感じる。日本の法律が適用されないということは、事件が起きても、何も出来ないということだ。殺人や強制性交(強姦)があっても、基地に逃げてしまえば、軍が引き渡し応じない限り、何も出来ないということだ。被害者やその家族はどうなってしまうのかということになる。米軍はそんなことは今の所してはいないが、現行の協定ではそれが出来てしまう仕組みなのだ。だから、不平等協定だと問題になっていて、見直すべきだと一部、声が上がっている。しかし、トランプ政権と友好関係を築き上げている安倍政権の立場では非常に言い出しにくいと思う。それを言ったら、トランプ政権はどういう対応を取ってくるかわからない。むしろ、向こうはおもいやり予算の増額を要求しているくらいだ。いずれにしても安倍政権で交渉するのは難しいと感じるが、これが出来たらすごいことだ。

米軍基地に立ち入り出来ない、訓練や演習は通告なし、墜落事故があっても捜査が出来ないと誰がどう見ても不平等以外の何者でもない。これに関して国民に知らせる責任があるマスメディアがほとんど取り上げないのか?どういうつもりなのだろうと思ってしまう。

この協定はいつまでも続けることは良くないので、他の国と同じように対等にするために米軍が日本を守るために担っていたことを、自衛隊が担えるようにしなければならない。どちらにしろ、縛りの強い9条のままではこれから先も今の日本の立場は変わらないということだ。
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