興味のあるニュースについてにわかごときが述べるブログ

とうとう発射した。北の思惑とは?

飛翔体ではなくミサイルだ!
5月4日に北朝鮮の東部から多数の飛翔体が発射されたとの発表があった。方向は日本海に向けてだ。これは弾頭をこちらに向け、発射している時点で日本に対する威嚇であるが、こちらの領海や排他的経済水域に入っていないので、政府はアクションを取らず、冷静な態度をみせた。
発射した時点でどこに着弾するかすぐにわかってしまうので、今回日本に直ちに脅威が無いと判断され、安易に騒ぐことはしなかった。

この冷静で毅然とした対応は正しい!

安倍首相もこの時、別荘で静養中だったが急いで、東京に戻ることはなく、いつも通りゴルフをしながら静養を続けていた。もし、安易に騒いでいたら、せっかくの国民の大連休はぶち壊しになり、さらに北朝鮮が反応してくれたと喜びまた何かしたことだろう。

それにしても、冒頭の言葉の通り、飛翔体という表現がマスメディアでいつものように使われ、筆者は違和感を持った。ちなみ韓国がミサイルという表現を使わないのは大統領の方針に沿って北朝鮮に配慮しているからだと考えられる。

大きく言えば飛翔体で間違っていないが、その正体はミサイル以外の何者でもない。しかも、今回のタイプは短距離しか飛ばないものだが、弾道ミサイルという分析もあるとのこと。おそらく、弾道ミサイルだと思う。
弾道ミサイルはただのミサイルの違って、宇宙空間に飛ばし、そこから目標の所まで落とし、被害を与えるものだ。

つまり、その気になれば日本のどこにでも落とせてしまう。

今回の発射は北朝鮮の国連決議違反に当たる可能性があり、違反が認められれば新たな制裁が追加されるか今ある制裁をさらに厳しくするかの対応が取られることになる。
しかし、全てを分析しているであろうアメリカは、今回は脅威にならないので弾道ミサイルと言わず、ただちに制裁措置をとるようなアクションも起こさず、これからも対話を続けていく方針をとった。
これに日韓は足並みを揃えている様子だ。
この動きを見ると、日米韓でしっかりと話し合いがされていて、今回の一連の冷静な対応は政治的判断だったと推察する。

なぜ、北朝鮮は発射したのか?

にわかごときの考えでは、自分たちに力があることをアピールしたい、弱くはないんだと国内外にしらしめたいということではないかと一つに思う。先日、ロシアと首脳会談をおこなったが、失敗に終わってしまった。このままでは軍部に示しがつかないので、ミサイルを発射し、力を誇示したということだろう。そして、何より自由朝鮮の動きを牽制するという意味合いもあるかもしれないがこれで自由朝鮮が手を緩めるようなことはない。

日本が連休を満喫している中、アジアと世界の情勢は常に動き続けているとこのようなニュースを見ると気づく。




※上記はにわかの個人的な見解と感想です。
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