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ロシア爆撃機、領空侵犯の疑い。ロシア側の思惑とは?

CATEGORY政治&経済
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ロシア軍戦略爆撃機「Tu-95ms」

おそらく、ロシア機は領空侵犯している。
一連の流れをみると、ロシアが意図的に領空侵犯していると思われる。
久しぶりにロシア爆撃機が領空侵犯をおこなった理由とは何か?...

6月20日の朝にロシアの爆撃機2機が南大東島の領空に入り、2分46秒侵犯した後、外れ、太平洋を北上したが、再び1機が八丈島の沖合の領空に入り、1分56秒侵犯した後、領空から外れて、出ていった。航空自衛隊の戦闘機は2機を追尾し、領空から出ていくように無線で警告したと防衛省は発表した。

爆撃機を入れてくるのは、穏やかじゃないねぇー。

攻撃は絶対してこないと思うが、メッセージ性はありそうだ。すでに日本政府は分析していることだろう。攻撃性のない軍用機だったら、まだ少し穏やかだが、爆撃機となると、見過ごすわけにはいかなくなる。ロシア側は当然、領空侵犯を否定してくるが、自衛隊の戦闘機に追尾を受け、警告しているということは、領空侵犯していると見ていいはずだ。そして、日本側は得意の「遺憾」の一言を抗議して終わり、爆撃機を2機まで入れられているのに。いつものことだがこれくらいのことしか出来ない日本の現状は情けないとしか言いようがない。

しかし、これを容認しているのが今の有権者国民なのだから、仕方ない。

これが日本ではなく、外国に置き換えられたら、爆撃機を入れられて、退去の警告に従わなければ、撃墜されている可能性は高いと思う。今回の侵犯行為は3分足らずで退去したから、もしかしたら警告に応じたかもしれない。燃料切れも含めて、ずっと飛んでられないということもあるだろう。

ロシアは日本でのG20を意識して、議長国の日本からマウントを取りたいために揺さぶっているのではないかと思う。

G20では日ロ首脳会談がおこなわれることがすでに決まっている。中身は当然、北方4島の問題がメインになることが予想される。G20・日ロ首脳会談の一週間前に領空侵犯し爆撃機を2機入れてくるということは、「北方4島も返す気はないし、交渉も妥協することはない。ただ、こちらは日本の経済協力(お金)だけを要求させてもらう」という強いメッセージ性が込められていると筆者はみている。

いずれにしても、日ロ首脳会談で安倍首相には今回の領空侵犯をしっかり抗議してもらい、領土交渉をお互いにメリットのある形で進展することを望みたい。


※上記はにわかの考えと感想です。

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